前立腺とは一体なんでしょうか??
男性にとって重要な器官であるこの前立腺。
実は生殖器官の一つとして挙げられています。
他にも生殖器官としては、精巣であったり、精巣上体、精管、
精嚢腺、陰茎といったものが挙げられます。
子供を作る上でも必要なこの前立腺ですが、
大きさ的には大体栗の実くらいだと思ってください。
その中におしっこを出すための尿管が走っているのですが、
この前立腺に異常をきたしてしまうと、おしっこ等にも不具合が生じたり、
生殖機能がうまく働かずに、子供が作れなくなってしまったり。
つまりかなり重要な機関といえます。
ただ、最近ではこの前立腺の病気にかかる人が急増しています。
その理由としては、高齢者になると、前立腺が老朽化してくるので、
症状が出るのはわかるのですが、若年性の病気も細菌ではちらほら。
それは食文化の変化と言われています。
日本では元々そんなに前立腺病気にかかる人はあまりいませんでした。
ただ、欧米の食文化、特に動物性の脂質であったりたんぱく質を摂取すると、
前立腺の病気にかかり易くなってしまうという事があるのです。
近年も更に増大しており、自覚症状が中々出てこない、
前立腺がんの患者が多く見受けられます。
もしかしたらあなたも前立腺の病気かもしれません。
男性にとって、なくてはならないこの前立腺について、
セルフチェックシートも作成しましたので、
皆様の知識を深めていってください!
前立腺の病気は、主にどのようなものがあるのでしょうか??
まとめてみることにしました。
各個別のページ毎に、それぞれ詳しい症状等が記載されているのですが、
早見表を作成しました。
【前立腺炎】
急性前立腺炎と慢性前立腺炎に分けられます。
どちらも細菌性のものなのですが、特に注意が必要なのが急性前立腺炎。
こちらは38度以上の高熱が出ることもあります。
尿道からばい菌が入るために、感染してしまうのですが、
人によっては膀胱炎だと勘違いする人もいます。
熱が出始めたら、まずは病院に行きましょう。
【前立腺がん】
がんに関しての症状というのは、自覚症状が現れにくいものの、
進行のスピードは意外に早いものです。
前立腺肥大症と間違えやすい症状、尿の出が悪かったり、
または尿腺が細かったり、途中で途絶えてしまっている。
といったものが似ていますが、血尿であったり、骨盤等に痛みを生じてきます。
また、転移する可能性もあるので、早期に発見、治療が必要になります。
【前立腺肥大症】
思春期頃からこの前立腺というものは大きくなるのですが、
45歳程で肥大化するのが止まらず、そのまま大きくなってしまう人がいます。
そうなってしまうと、前立腺の中を通っている尿道が狭まってしまい、
結果的におしっこをした時に全部排出することが出来なかったり、
または出が悪くなってしまうといった結果になってしまう事も。
これらが主な病気となっています。
ただ、他の病気と併発して発生する場合もあるので、
要注意が必要です。
前立腺の検査のページです。
ここでは、セルフチェックをしてみることにしましょう。
思い当たる項目はありますか??
1.尿に勢いがなくなった
トイレに行っても、勢いがなくなり、少量を長い時間をかけて出すようになった。
いざ出そうと思っても、中々出てくれない事が多くなった。
2.残尿感が残る
しっかりおしっこを出したと思ったのですが、まったくすっきりしない状態に。
少量ながら漏らしてしまった経験等。
3.突然尿意を感じる
尿意を感じてから我慢できなくなってしまい、トイレに駆け込むこと。
間に合わずに失禁してしまう事も。
4.頻尿・夜尿症
夜中、目が覚めてトイレに行きたくなる回数が3回以上ある。
一日に10回以上トイレに行っている。
これらの経験はありますか??
5.排尿が遅延状態になっている
1のケースは尿が出始めてからの症状なのですが、
こちらの場合はおしっこを出す直前になって、
姿勢をとるのですが、結果的に10秒以上も出てこなかったりする場合がある。
これらの症状に当てはまったことはありますか??
最近では、高齢者だけではなく、中高年の方でも前立腺の病気が急増しています。
まだまだ自分は大丈夫!と思った方でも、違和感を感じるのであれば
一度泌尿器科に行き、しっかりと検査をしてもらうことが重要です。
男性だけにいえることですが、公衆お手洗い等で、
高齢者の方が中々その場を離れられないのは前立腺肥大の可能性があります。
ゆっくりと、あせらず待ってあげましょう。
前立腺の生保には是非入っておいたほうがいいと思います。
普段、前立腺肥大や、前立腺炎といったものは、普段の外来であったり、
少し悪化しても外科手術等で治療できるのですが、一番やっかいなのが、
なんといってもがんです。
特に前立腺のがんというものは、
初期症状はまったくといっていいほど、自覚症状がありません。
早期発見のためにも、定期的に病院に行って、
検診を受けてもらったほうがいいです。
また、前立腺がんに関しては、転移しやすいものです。
自覚症状がないために、気がついたら骨転移していた・・・。
なんて連鎖が起きても、生保に入っておけば、とりあえずは治療費は出ます。
この生命保険、がん保険でも前立腺がんがしっかりと適用されるかどうか、
一度見直してみてください。
自分が入っている生保はがんも対応している!と思っていると、
実はそれは前立腺には対応していませんでした・・。
何てこともあるかもしれません。
特に、男性だけの病気なので、一度注意してみてくださいね。
何より、先程も行ったのですが、まずは定期的に検診に行ったほうがいいです。
そうすることにより、今自分の前立腺に
異常が起きているのかどうかがわかります。
実はあまり前立腺がんについての統計は出ていないみたいですが、
男性の中で、一番癌になってしまっている病名が、前立腺がんです。
日本はまだ患者数がすくないものの、今では急激に増えています。
海外の生保会社の方が前立腺がんに対して手当てが充実しているのは、
欧米では既に有名な病気となっているからです。
前立腺炎とは一体どんな病気なのでしょうか??
大きく分けて、二つです。
それは、急性前立腺炎と、慢性前立腺炎が挙げられます。
この場合、膀胱炎と少し感染ルートが似ています。
尿道から細菌が入ってきて、炎症を起こしてしまう場合と、
もう一つはまだ原因がわかっていないのですが、原因不明の
慢性型前立腺炎があるのです。
慢性型の方は、症状が出たり出なかったりで、医者も診断が難しいみたいです。
ただ、どこに異常がでるのかというと、
陰のうと、肛門の間辺りに不快感を感じる。
もしくは残尿感があったりもします。
この症状、若者から中高年の男性に多く発症します。
原因がいくつか挙げられますが、ストレスであったり、
食文化が欧米化してきたことが挙げられます。
こちらの病気は、再発することもあり、非常に厄介です。
そして、細菌がどこから入り込んだのかわからない為に、
検査しても反応しないこともあるのです。
一方の細菌性の前立腺の炎症においては、感染後、身体の抵抗力が無いため
38度まで高熱となるのですが、
医者から抗生物質をもらうことで、短い期間で治療することが出来ます。
ただ、この病気は他の病気と併発する可能性があります。
それは、糖尿病であったり、前立腺肥大症が合併症として有名です。
最初は膀胱炎と勘違いしてしまう人もいるのですが、
高熱が出てしまった場合は、医者にいって診断してもらいましょう。
この二つの病気とも、それぞれ治療方法が異なりますので、
注意してください。
前立腺肥大というものはどんな病気なのか??これが尿もれや
夜尿症へとつながってしまいます。
前立腺というものは、男性にしかないものです。
元々の大きさは栗くらいの大きさなのですが、
普段は年と共に萎縮していくのですが、時として、人によっては、
この前立腺が肥大してしまう事があるのです。
それを前立腺肥大症と言ったりもするのです。
では、この前立腺が肥大するとどうなるのか。
前立腺の中には、尿道が入っています。
つまり、この前立腺が大きくなっていくことで、段々と尿管が圧迫され、
結果的に少量のおしっこしか出なくなるのです。
そうなると、夜頻繁に起きてトイレにいったり、
または、宴会の席でも何回も立ち上がったりと、数多くの難関が。
おじいちゃんのような加齢になると、このようなケースが多々あるのです。
ただ、この症状が出ても、治療方法はあります。
様はこの前立腺が肥大してしまったものを、また元の大きさに戻せばいいのです。
各種治療方法は様々であり、
・内視鏡での切除
・薬物療法
・外科手術
と症状によって、様々なのです。
ただ、一つ注意してもらいたいのが、前立腺がんです。
この場合は、判断方法は血液によってわかるのですが、
もし悪性であるならば、すぐさま手術をすることをお勧めします。
この前立腺がんに関しては、別ページでも詳細を記載しているので、
思い当たる所がないか、チェックしてみて下さい。
前立腺のマッサージの効果について、そしてマッサージ方法について。
前立腺のマッサージをすることで、肥大症であったり、
炎症を抑えることができるのです。
では、その方法と効果は一体どのようなものなのでしょうか??
前立腺のマッサージの基本的な効果はこちらです。
・夜間の頻尿がなくなった
・尿の勢いが復活した
・残尿感がなくなった
・尿漏れがなくなった
等々。これらは、前立腺のマッサージを行う事によって、
肥大化していたものを縮小させ、尿管のとおりをスッキリさせることで、
このような改善方法が出てくるのです。
普段、前立腺の治療方法といえば、薬であったり、その他では、
外科手術により、前立腺を少し削ったり、内視鏡による治療がメインなのですが、
薬による拒絶反応や、手術をするのがどうしても嫌な方に、
前立腺のマッサージを行うケースがあるのです。
ただ、このマッサージ方法、自分でやるよりも、
確実に泌尿器科に行ってやってもらう方が効果があります。
何より、自分でマッサージをしようとすると、どうしても
患部を傷つけてしまったりする可能性があるからです。
触診という言葉の通り、医者は一度肛門から指を入れて、
患者の前立腺に触れて、今どのような症状になっているのかをチェックします。
これにより、腫れている、もしくは硬くなっている等の症状がわかるのです。
少しでも気になっている人は病院に行って、マッサージを受けてみましょう。
前立腺がんの症状や原因・そして治療方法について記載しました。
前立腺がんに関しては、主に中高年の方に非常に多く発症しています。
年齢でいうならば、60歳から70歳の高齢者の方に多いです。
そして、現在前立腺がんが増加している理由として、
まず挙げられるのが、食文化の違いと、人口が高齢化したことです。
これはどういう事かというと、欧米では既に前立腺がんに対して、
かなり深刻な警鐘を鳴らしています。
というのも、彼らの食文化が動物性たんぱく質であったり、
動物性の脂肪を好んで摂取することで、
前立腺がんを発症させやすくなっているのです。
そこで、最近日本人にも増加してきた理由は、
戦前私達が食していた魚や野菜、炭水化物をあまり摂取しなくなった事が
原因ともいわれているのです。
実際の数字を例に取ってみると、日本人の前立腺がんにより亡くなった数は、
予測値ですが、2015年には2000年の約2倍にも膨れ上がるとも言われています。
さらに、厄介なことにこの前立腺がんというものは自覚症状があまりないため
発見が非常に遅れてしまうという事です。
これにより身体の他の臓器であったり、または骨に転移することで、
全身がんになってしまう事もあるのです。
防ぐためには、定期的な検診が必要になります。
他のページでセルフチェックの項目も作成しましたので、
一度自己確認して、前立腺がんの兆候が出ていないかどうか、
調べてみると良いでしょう。